今日はついにバイオリンの発表会当日。
朝からあいにくの雨模様・・・
今回選曲した『ロンドンデリーの歌』という曲は想像以上に苦戦して大変だった・・・
曲自体、ただ弾くだけならとても簡単な曲。
でも、簡単で単純だからこそ、表現力が試される曲だった。
それに気づいたのはもう後戻りできない今年の年明けくらい。
それ以来、この曲が発表会までに出来るようになる気がせず、
やる気ダウン↓↓↓
だから練習しない・・・
だからいつまで経っても弾けない↓↓↓
だから余計やる気になれない・・・
という最悪の悪循環に陥ってしまい、本当にどうしようかと思っていた。
日に日に本番は近づいてくるけど、一向に練習する気にはならず、
いつまで経っても弾けない。
モチベーションを上げるため&本番でいい演奏をするために
お金で解決できることは解決しようと、
古くなってた弦を変え、弓を買い、楽器のメンテナンスをした。
それでも一向にやる気にはならない・・・
2月下旬に初めて伴奏者の方と併せた時は練習してないから当たり前だけど
本当にボロボロでさらに落ち込む・・・
そして最悪なことにその件でさらに練習がイヤになってしまった・・・
もう本当に全てがイヤで、どうにもこうにもならなくなってた今月中旬、
KRKRに『ちこちゃん、自信のなさが演奏に出とる』
『自信持って弾いたら良くなる!』って言われた。
それで何かが吹っ切れて
『下手なりに自信持って弾こう!』って素直に思えて
自信を持って弾いた2回目の伴奏者との合わせ。
その演奏をKRKRが録音してくれてたから聴くと
どうにかなりそうな気がしてきて・・・(←単純)
そこからやっと練習頑張る気持ちになれた。
さらに、『弓の通り道を見ながら弾くとキレイな音になる』ことに気付いた!
というのも、譜面を見ながら弾くと、どうしても弓が弦と直角にならないから
キィーキィー言ったりちゃんとした音がでないみたい。
そして、小さい音を出したいときは指板寄りを、
大きい音を出したいときは駒寄りを弾けばいいとのこと。
だから、弓の通り道を見てたら、弾きたい音量に合った場所をちゃんと弓が直角に通るから
キレイな音になるんだなと感じた!
それからは暗譜して、『ここはこういう風に弾きたい!』って思って
そういう音色になるように残りの時間を一生懸命練習した。
そして迎えた本番。
リハでは全然緊張しなかったくせに演奏はボロボロでかなり不安になってたけど、
『練習通りに弾けるように落ち着いていこう』
と思って本番に臨んだ。
やっぱ本番はすごい緊張したけど、気持ちを込めて一生懸命演奏した。
終わった後、先生に『良かったよ!』って言われてその一言が本当にすごい嬉しかった!
他の方には『演奏を聴いてたら情景が浮かんできたよ』って言われたこともすごい嬉しかった!
みんなにかけて頂いた一言一言が本当にこれからの自分の励みになるなって思った。
次も頑張ろうって思った!
そりゃ、自分ではここをこうすれば、あそこをこうすれば・・・
って思うこともいっぱいあるけど、でも、今のあたしの実力とこの練習量では
『練習の8割くらい』出来たんじゃないかなと思える。
でもあの時のKRKRの『自信持って弾き!』って一言がなかったら
スランプは脱出できてなかったから本当にKRKRには感謝×2でいっぱい!!
KRKR本当にありがとう!励ましてくれてありがとう♪
そして今日はKRKRのお父さんとお母さんが発表会に来て下さった!
さらにこんなかわいいお花まで頂いた☆

KRKRのお父さん、お母さんありがとうございました!
そしてY美さんも演奏を聴きに来てくださった上にこんなかわいいお花を頂いた♪

Y美さんありがとうございました!
来年はKRKRとデュエットする予定(←勝手に決めてる二人・・・)!!
来年の発表会に向けてまた一年頑張ろう!!